古明地蓮の物置き
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あの七夕の日を忘れない
0章 プロローグ
プロローグ
始まりは唐突に
1章
はじめの一歩
新たな日々
久しぶりの買い物
一人ぼっちの休日
休日の塾
懐かしい入院生活に戻って
2章
初めての受験
病院のバレンタイン
懐かしのバレンタイン
幸福のバレンタイン
時の流れは絶えずして
3章
悲愴の予兆
人のふり見て…
絶望の淵を覗く
絶望の底に叩き落されて
崩れ落ちた日常の果てに
救う勇気
エピローグ
忘れられない七夕の日
エピローグ