投稿作品

それは恋とは呼べないないけれど

家族のいないマンションで一人暮らす高校生・黒瀬綾香は、孤独を強さだと信じて生きていた。そこに押しかけてきたのは、クラスのギャルグループの中心にいる広岡雪梅。テストの赤点を免れるため、半ば強引に家庭教師を頼みにきたのだ。 週に二回、向かい合うちゃぶ台。少しずつ見えてくる、互いの知らなかった部分。にぎやかな仲間に囲まれながら家に居場所を持てない雪梅と、孤独の中で何かを抱えたまま生きる綾香。似て非なる二人の距離は、気づけば取り返しのつかないところまで縮まっていた。 名前で呼び合うことさえできないまま、それでも離れたくないと思う。この気持ちに、まだ名前はつけられない。

あの七夕の日を忘れない

あなたはこの小説で、初めて本当の幸せを理解する。病気と闘う少年の前に現れた少女と、その姉を救う物語。少年は末期の病気を患いながらも、残された時間を人の幸せのために使おうとする。その幸せをどうか逃がさないで

300万円の命

「お前の一か月を言い値で買い取る」大嫌いな父親にふざけた条件で一か月を買い取られた少年。そして、条件として指定された場所に行くと...いいお金の使い方について考えさせられる作品です。

死と書いて救済と読む

本作には精神的苦痛を与える可能性のある描写があります。精神状態がよろしくない方は読まれないことを推奨いたします。「夏休み明けから一緒に学校にいかない?」高校一年生で不登校になり毎日ゲームをしていた晴飛夏休み最終日に晴飛のもとに現れたのはかつての親友の桃花と美雪だった。彼女らに誘われて高校に復学すると、予想以上に楽しい生活が待っていて...晴飛が不登校になって原因はなんだったのか。それを克服することができるのか。

短編集

短編を不定期に載せています

窓の外の数学

数学についての小説

東洋医学

東洋医学のノート 部活関連のもの